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★ADR?ピアメディエーション?★

Alternative Dispute Resolution

日本語にすると『裁判外紛争解決手続』のことです。
裁判をすると、お金も時間もかかる。
でも当事者同士で話し合っても、一向に解決しない。
誰か専門家が間に入ってくれないだろうか?
身近には小さなトラブルが日々起こるのが現状です。
そこで、「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律」
(いわゆるADR法)という法律(※1)ができたのです。

紛争を解決するためには、自力では困難なことがたくさんあります。
弁護士や司法書士に依頼するにはお金がかかる、そして裁判は時間もかかる。

でも、裁判手続の要らない紛争も世の中にはたくさんあります。(事例参照)
そんな紛争は第三者が間に入った適当な話し合いの場があれば、問題を円満に解決できるかもしれない。そんな解決手段や方法を総称してADRと言います。

紛争の種類や性格によっていろいろな種類のADRがあります。

※1 「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律」は、第161回国会において可決、成立し、平成16年12月1日に公布、平成19年4月1日から施行されています。




ピア・メディエーションってなぁに? 

ピア(peer)は同僚・仲間のこと
メディエーション(mediation)は調停のこと
調停は、紛争が発生したときに、紛争当事者の間に第三者が入って、
両当事者が話し合って問題を解決する方法

仲間同士(A君・B君)でトラブルが起きた時に、第三者(C君)が
調停者(メディエータ―)になって話し合って解決する
⇒ これが、ピアメディエーションです

様々なトラブル・揉め事が私たちの身近で起こっています
でも、仲間内のことだから・・・
裁判を起こすほどではないけれども・・・
そんな小さな争い、自分たちで解決できたら素敵ですよね
シヴィル・プロネット関西では、2006年3月から大阪府立茨田高等学校と協働して、
ADRの一環であるピアメディエーションプロジェクトを開始しました。

高校生たちが、コミュニケーション能力を高めてその成長を促し、紛争・トラブルを対話の促進によって解決していける人になってくれることを願って、お手伝いしています。

 


メディエータ―になるにはどうしたらいいの?

メディエータ―になるにはトレーニングが必要です
当事者たちの主張やさまざまな感情を聞き出し、 当事者同士が冷静に対話できる場を作り、
当事者の対話を促進し、自分たちで解決できるように導く、そんなチカラが必要です。
私たちシヴィル・プロネット関西では、メディエーター育成講座を開講しています。
興味のある方、是非1度シヴィル・プロネット関西までご連絡ください。